2013/04/15

遊戯王でボードゲーム

カードゲームやアナログゲームを作るのが趣味です!
遊戯王(主に学園編)に感化された部分も大きいんですが・・・!
なので好きな作品をゲーム化することもしばしば。
ただ、アナログゲームの欠点は遊ぶ相手がいないってことなんですけどね。

以下アイディアを徒然なるままに綴る。
個人的なメモなので、見ても面白いかわかりませんが、興味のある方は続きから。




・ゲーム概要
7つの千年アイテムを集めるゲーム
ゲーム開始時の手札は7枚
冥界の石版により多くの千年アイテムを収めた者の勝利。

・冥界の石版
全プレイヤー共通して使用。
手札に千年アイテムを持っている場合は、能力を使える代わりに相手に略奪される可能性あり
安置した場合は能力を失い、また手札枚数も1枚減る。



・千年アイテム
光と闇の力が備わった神器。
ゲーム開始時は山札に混ぜる。
千年アイテムの真の所持者には、専用のスキルを使うことができる。
千年アイテムの効果を使用する場合は、必ず場に出さなくてはならない。

・人物
所持者、協力者のカード。
プレイヤーキャラによっては、使用できるものとできないものがある。
宿主と闇人格が揃った場合、回避行動が可能となる
>属性
友情(友情の輪)、千年(千年アイテム所有者)、古代(記憶世界の住人)、悪人(敵キャラ)、宿敵(ライバル。決闘者)、主従(王宮・KC・I2)、親族(兄弟・家族・恋人)、共存(宿主・主人格)

・精霊
千年アイテムの所持者のみが使役でき、所持者の武器であり防具でありスキル。
千年リングを所持している場合のみ、1枚のみ装備アイテムとして使用可能。
>三幻神/ゾーク
同じ属性の千年アイテムを2つ以上所持する場合のみ召喚が可能な特殊な精霊。

・イベント



・ゲームの始め方
プレイヤーは自身の分身となるキャラクター(千年アイテム所持者)を1人選び、ゲームを開始する。
所持者に選んだキャラクター以外のカードは、山札へ戻す。

・自分のターン
最初に山札からカードを1枚引く。
千年アイテムの効果を使う
相手に決闘を仕掛ける
手札のカードを1枚出す
千年アイテムを石版に安置する



>アイディア
所持者の交代
数値をためていき得点にする?
手札用とイベント用の山札別にする?

・千年アイテムの眷属
千年錘(光/闇):アクナムカノン、ファラオ、闇遊戯、遊戯
千年輪(闇):初代さん、マハード、盗賊王、バクラ、獏良
千年錫杖(闇):初代さん、セト、海馬、闇マリク、マリク
千年眼(闇):アクナディン、闇の大神官、ペガサス
千年首飾り(光):初代さん、アイシス、イシス
千年秤(光):初代さん、カリム、ボバサ、シャーディー
千年錠(光):初代さん、シモン、シャダ、シャーディー